凍えるような寒さで雪が舞う中、京都市内で文化財庭園保存技術者協議会の視察研修があり、弊社代表取締役が参加してきました。
写真では晴れているようにみえますが、1日の中でも晴れたり、雪が降ったりと変わりやすい天気でした。
京都市内の視察研修ということもあり、100名近い会員が参加していました。
午前中は南禅寺内にある南禅院庭園にいき、現在行われている池の護岸改修工事を実際に入らせていただき、細かく説明を聞きながら庭をみることができました。
こちらの南禅院庭園の写真はNGということでアップは控えます。
午後からは仁和寺に移動し、こちらも現在行われている池の護岸整備を説明をうけながら視察してきました。
長年の経年劣化として、護岸石の隙間から泥が池に流れ落ちてしまい、池内を汚したり護岸石がくずれたりしているそうです。
護岸石付近を固めるのに、真砂土にモルタルを混ぜてたたきながら締め固めたということも説明していました。
文化財庭園保存技術者協議会は事務局は京都市にありますが、会員は全国の造園庭師さん達が所属しています。普段なかなか入ることができない場所まで入らせていただき、文化財庭園をみることができるので非常に勉強になります。